自分の特性に応じたモチベーションの維持方法

モチベーションがなくなる。

 

様々な辛いことや怖いことに直面すると逃げたくなり

そんな自分を正当化して肯定して

自尊心を守ろうとします。

そんなことをしてもなにも生み出さないと

心のどこかで気づいているはず。

 

負のビジョンのモチベーションを使用して行動しています。

一般的には達成イメージ(正のビジョン)を思い描くことが重要と言われています。

これは具体的なイメージを持つことで自分の原動力に力を与えるためです。(達成したときのことを考えるとワクワクしますね)

では負のビジョンを利用したモチベーション維持とは?

 

恐怖という感情は強力です。

それは人間の最も原始的な自己防衛本能なわけですが

現代においてはトラやクマに追いかけられたりする機会はほぼありません。

肉体に物理的な危機が迫ることは極めてまれです。

 

ですので現代においての恐怖はほとんどの場合不安という感情になって

もやもやした形で現れます。

それは特別なことではなくごく些細な日常です。

 

私の場合をお話しします。

今現在まだ副業なのですが、今の本業の仕事内容は

決められたことを決められたとおりにこなす

これが最重要の仕事です。

 

仕事の内容はとても人の役に立つ仕事です。

しかし仕事内容は単調で

しかも長時間で

肉体労働です。

 

内容はきつくまさに馬車馬という言葉が似あいます。

なんだかんだ言って生活のために始めたつもりが

気づけばもう10年以上勤務しています。

 

今までは仕事以外での趣味が(登山とかバンドとか)充実していましたし

職場の人間関係もよく満足していたのだと思います。

 

しかし仕事内容は単調で

自分の資質を生かせているとはどう考えても言えない。

やりがい、といったものが感じられない。

 

何もせずに

人生でやりたいと思っていたことが何もできずに

終わってしまうのではないかという不安。

 

自己の資質を十分に引き出せないまま人生が

終わってしまうのではないかという不安。

 

家族がいて、仕事があって、家があって

それは幸せだ、いいじゃないか。

 

そう、だから仕事を失うのが怖くて怖くて

やめられない。

でも今はそれ以上に生活のためだけに働いて

それで一生終わることのほうが恐ろしい。

 

この恐ろしい、恐怖という感情を

上記では長期ビジョン的な見方(人生で)と言っていますが。

短期ビジョンに応用するのです。

 

例えば12月売上300万利益60万の目標があったとします。

この目標を達成できれば

私は来年の独立がだいぶ近く感じられるのですが

もし達成できなければ?

1年、2年やってもまだ独立が見えてこない?

なら今の人生があと10年、20年、30年続くのか?

 

そんな失望、落胆、恐怖を想像します。

詳細に想像して絶対にそんな風にはなりたくないと思うわけです。

もちろん、最初から正のビジョンで達成できる方にはこんな方法は不要ですが

人間の心理は失うことに強い抵抗を感じるので

一度、正のビジョンをつくり、そしてそれを奪うのです。

強引ですが強力です。

 

多くの男性は30歳半ばに起業を志すそうです。

もちろん100人思っても実際に行動に移すのは10人くらいでしょう。

さらにその後1年生き残れるのは2人くらい?

 

だれしも恐怖から逃げたいですよね。

安全という盾に入りたい。

依存からくる盲目(見ない、考えない)にならないように

常に振り返りが必要です。

安全な場所にいるから大丈夫なんていう依存は妄想です。

 

明日、自分の健康が奪われるかもしれない。

明日、自然災害に巻き込まれるかもしれない。

今を一所懸命にいきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございます(^^)/

ソラヌマでした。

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