小売り仕入のリサーチでの仕入基準

リサーチの際に利益率と個数の基準をどう設定しますか?

欧米輸入だと高い方だと販売利益率25%ほど。

低くても10%はあると思います。


利益率について

ここでいう利益率ですが下記の通りです。

売り上げ-仕入れ値(送料関税含む)-アマゾン手数料=利益額

販売利益率:利益額÷売上

ROI:利益額÷仕入れ値

ROIを使うと目標利益額に対しての目標仕入れ値がわかります。

 

実際の営業利益はこの利益額からさらに

外注費、納品代行費、各種月額手数料、税理士報酬等々を引きます。

自分の場合は毎月で経費20万以上かかってますね。

色々考えると月利100万は最低ラインかも…(;’∀’)


 

基準を高く設定しすぎると仕入れできる商品が

見つからなかったり

低く設定しすぎると利益が出なかったり

自分は決して小売り仕入れが得意ではなかったので

ここら辺はかなり苦労しました。

 

小売り仕入れの基準利益率は

販売利益率で20%以上にしています。

ROIで言うと大体35%前後になるかと思います。

この基準としてはこれが最低ラインだと思います。

実際には色々な要因で利益率が下がるからです。

 


※利益率を引き下げる要因

 

まず値崩れがありますよね。

これは値崩れしにくい商品を選ぶしかないです。

相乗りした時点で自分の存在自体が

値崩れの要因ですからね。

では値崩れしにくい商品とはどんな商品でしょう?

 

関連して1商品の数を仕入れすぎるというのもあります。

上記の通り自分が値崩れの要因なので

長く持てば持つほどほとんどの場合は

利益率が下がっていきます。

(保管料もかかりますね)

 

大体月商の2%くらいは返品損傷破棄になりますから

これも利益率を押し下げる要因になりますね。

販売利益率で20%-2%

ROIで35%-4%(粗利率50%の時)


 

自分の場合で言うと今までで調子がいい時で

販売利益率20%くらい、悪い時では13%くらいです。

最終ROIでは120%~130%の間でした。

決していい数字ではないので常に改善を意識していますが

難しい部分です。

 

では仕入れ個数の基準はどのように設定しますか?

 

基本的には 月販売数÷最低価格販売者 ですね。

つまり1か月で売り切れる量を仕入れるということですが

これも甘めで仕入れるか(多めに仕入れるか)

厳しく仕入れるか(少なく仕入れるか)

という問題があります。

 

実はこういうリサーチをちゃんとやって

仕入れ個数を正確に判断したとしても

半分は1か月では売れません。

 

1か月で売り切れるリサーチをしても

1か月では売れないんです。

ですので1か月ではなく

2週間を基準したほうがいいと思います。

 

注文から入荷までに3~4週間かかったとすると

半分は最初の2週間で売れ、

4分の一は次の2週間で売れます。

ですがあくまで理論上はです(笑)

理論上の在庫回転率は75%!?

ここまでは難しいと思いますが60%は超えると思います。

 

当然作業量が増えます。

しかし小売り仕入れの相乗りで高い利益率を目指すには

どうしても仕入れすぎは避けなければなりません。

在庫過多になれば税金でやられますし…

(逆に仕入れなさすぎも問題ですが…(;’∀’))

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

ソラヌマでした(^^)/

 

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