仕入れ個数判断で意識したいこと

ついつい安いタイミングでたくさん

仕入れたいなってことあると思います。

今の自分でもそうです。

ただ売り逃しよりも売り残しの方が

圧倒的に怖いっていうことを

よく覚えておいた方がいいです。

 

一般的な小売業の月回転数って統計的には

0.8~1回くらいはあるらしいです。

 

輸入販売だと輸送に2~3週間は

かかってしまうので

よくても0.6回とかくらいだと思います。

 

※月在庫回転数の出し方はこちら

まず月平均在庫額を出します。

(月初の在庫額+月末の在庫額)÷2=月平均在庫

次に月在庫回転数を出します。

月売上原価 ÷ 月平均在庫=月在庫回転数

1か月をここではわかりやすく30日としておきます。

30 ÷ 月在庫回転数=月平均在庫保管日数

 

これの意味するところは輸入販売は

キャッシュが寝ている期間が長いってことです。

 

ですから資金の少ない方ほど

気を付けて頂きたいのですが

売り逃しよりも売り残しにならないように

意識を持ってください。

 

売り逃しは確かにもったいないですが

売り逃しで資金ショートすることはないです。

 

逆に売り残しだとたとえ利益が

バンバン上がっていても

資金ショートすることがあります。

 

利益が全て在庫に変わって

手元に現金が無い状態ですね。

 

これはそれぞれの作戦にもよりますが

例え資金が豊富にあっても

回転数と保管日数は常に意識して

数字をトレースしておいた方がいいです。

 

在庫回転数0.5回なら在庫保管期間は60日になります。

 

欧米輸入では輸送期間を考えると

FBAに入荷してから30日以内に

販売できればいいということになります。

 

これは資金が多くなって大口の取引を

繰りかえすようになっても大事です。

 

利益が出ればそれを再投資して

もっと大口の仕入れを目指したり

商材を開拓したりとさらに仕入れ量を

拡大していくことと思います。

 

1回の仕入れ量も上がってきます。

 

そうなった時にも仕入れ個数を積みすぎないように

基本は入荷後30日で売れる分だけ仕入れる

というのは大事だと思います。

 

もちろん12月とかは10~11月に前倒しで

多めに仕入れたりとか

それぞれの作戦もあるので

賛否両論分かれるとこだと思います。

 

例えば極論ですが

月に100個販売できる商品で

1個当たり3000円の利益が出る。

但し最小ロット数が1000個からとか。

1個当たり仕入れ値5000円で必要仕入資金は500万円。

 

かなりおいしく見えると思いますが

こういうのには自分は手を出しません。

単純計算で売り切るまで10か月間。

 

その間にたぶんいろんな状況が変化して

予定通りにはいかないです。

 

仕入れ値が上がっても最初ロット100個に

下げてくれるまで交渉すると思います。

 

気持ち的にはこういうのめっちゃ行きたいんですがね(;’∀’)

 

自分なりのルールとして

30日以内で販売できる量を仕入れる

というのを最近は気を付けています。

 

FBAでの保管期間30日以内を目指すには

20日超えたらちょっと気にして

数字見てあげたらいいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

ソラヌマでした(^^)/

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