どのくらいの利益を生み出せば生きていけるのか

小さく考えることは良くないのかもしれません
がご家庭をお持ちの方は失うものがありますの
でデッドラインは気になるところですよね。

よく言う利益の定義も人によって異なりますし
情報発信している方は別の収入の柱もあるわけ
ですから、どこまで鵜呑みにしていいのかわか
らない部分も多いです。

物販だけでご飯が食えるにはいくらの利益が必
要かについて考えていきたいと思います。

まず利益の定義についてはっきり決める必要が
ありますね。

利益については2つ定義したいと思います。一
つは「限界利益」、もう一つは「純利益」とし
ます。

限界利益はここでは
売上ー仕入原価ー販売手数料や個別送料
とします。

※仕入原価は国際送料や関税額も含めた金額の
ことです。かかった国際送料や関税額を個々の
商品に割当てて算出します。これは在庫額の計
算、つまり棚卸しにも不可欠な数字です。

例)
売上10000円で仕入原価6000円で販売
手数料、発送手数料が合わせて2000円だっ
た場合
10000ー6000ー2000=2000
限界利益は2000円になります。

純利益は限界利益からその他諸々の経費を引い
た金額とします。その他諸々の経費とは例えば
納品にかかる経費、ツールとかの経費、外注費
広告費など。

自分の場合は毎月30〜40万のその他諸々の
経費がかかっています。仮に自分の給与を40
万とすると逆算的に最低80万の利益が必要と
いうことになります。

利益率20%なら売上400万円、利益率15
%なら売上500万円が必要です。

ついでにここからざっくり売上原価も出せます
ね。利益率20%で売上400万円の場合は販
売手数料20%とすると仕入原価は240万円
です。

利益率15%で売上500万円の場合は仕入原
価325万円です。この場合で1月に半分の在
庫が入れ替わる場合は650万円ほどの在庫額
を維持する必要があります。

同じ場合利益率20%の場合は480万円の在
庫額を維持できればいいので一見しただけでも
必要な資金量が全然違うということがわかりま
すね。

但し在庫回転については利益率をあげようとす
ると自分の場合は遅くなりがちです。また独占
契約などで保管在庫量を求められたり最低発注
数で大きな数量を求められたりします。

(その代わりにこちらは金額を引き下げるよう
交渉するんですね。これくらいオーダーするか
らもっと価格下げて、と。)

そうなってくると当然在庫回転は遅くなります
よね。

また競合が多数いる商品でたくさん売れ
ている商品とかは高値で待っていても時期が来
れば価格が戻ってくることが多いです。

こういった方法で利益率を上げる場合も回転は
落ちますね。

資金量に関してはケースバイケースですね。

ただ利益80万さえ維持できればいいのであれ
ば利益率が低くても80万達成を目指せばいい
のですが利益率が低いと、今度はたくさん売ら
なければならない。

たくさん売ると返品も増える、作業も増える、
隠れコストも増えるということが起こってしま
い、経費や在庫ロスが増える可能性もあるんで
すよね。

これは色んな意見があるとは思いますが、私と
しては販売利益率で20%以上の販売を目指し
たほうがいいと思います。

あくまで目指す、です。達していないんならど
うにか改善する方法を考えなきゃです。

ですがあくまで優先順位は利益額になりますね。

 

P.S

うちの嫁はものを増やすのが好きです。

自分はと言うと物が増えるたびにストレスを感
じるんですよね。物がそれぞれどこにどんな状
態で保管されててとか無意識に気にしてしまう
んですよね。別に気にする必要なんて全くない
のに。

増えれば増えるほど整理したり掃除したりとか
どんどん物に時間を奪われていくのもすごく嫌
です。

一方嫁はと言うと物が大好きなくせに管理に関
してはかなり無頓着。でもだから物が増えても
平気なんだなぁと先日思いました。

お読み頂きありがとうございます!
ソラヌマでした(^o^)

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