ネット小売りで生き残れるか

自分のような並行輸入業者の社会での役割と

ネット小売りの未来について考えてみました。

 

昔から並行輸入業者はいたと思うのですが

インターネット、アマゾン、ネット販売の普及、

配送その他インフラの普及によって

参入障壁は下がる一方だと思います。

 

便利なツールもどんどん開発され

並行輸入という一点に関していえば

今後ますます簡単に参入出来るようになり、

国内と海外との価格差がさらになくなります。

 

(1年半前から取引している業者の商品も

だんだんとライバルが増え値下がりし続けています)

 

これは消費者にとってはいいことですよね。

 

一方並行輸入業者にとっては

差別化できない者。

 

またはほかのビジネスの可能性を

模索できない者にとっては

いっそう利鞘を取れなくなり

廃業を余儀なくされると思います。

 

今はネット小売り市場そのものが

スマホの普及とともに

右肩上がりで急成長を遂げていて

大きな追い風の中にいるのでしばらくはいいでしょうが。

いつそのバランスが崩れるのかといったところです。

 

並行輸入における差別化とはいろいろありますが

ただモノの置き場を変えるだけではなくて

付加価値を与えられるか。

 

モノの置き場を変えるだけではなくて

もっと役に立てるか。

 

ではネット小売り全体についてはどうでしょうか?

 

ネットで稼ぐ人が増えていますよね。

月収100万なんてザラで

中には200万、300万稼ぐ猛者も…

 

これは一方で街の商店や

デパートの利益の減少を指しています。

 

フランスでは伝統ある個人書店の経営を圧迫するため

アマゾンの配送無料を禁じる法律が可決されましたが

一時的なものにしかならないと思います。

 

もう一方では今まで1か所にお金が集まっていた大きなメーカー等が

分散し、縮小し、より個人に合わせた

小規模のメーカーが多数できていくのでしょうか。

 

情報化が進みさらにモノの共有が進み価格は下がる。

3Dプリンターのコストも飛躍的に下がり

大量生産から個別生産に移行し

社会はさらに多様化し

自動化、機械化はさらに促進。

行き場を無くした労働力は

宇宙開発に向けられる。

 

アメリカは第二次世界大戦で工場の飛躍的な効率化に

成功しましたが

戦後、残された生産力と労働を維持するために

大量生産しそれを販売することが求められた。

 

つまり消費社会は必要に応じて作られたということです。

それと同じことが今後起こる可能性があると思っています。

 

とりあえず今はここまで妄想しています(笑)

 

攻殻機動隊の中のセリフで

「水は低きに流れ、人の心もまた低きに流れる。」

とありますが

自分もまた大きな流れに沿っているのだなと

感じています。

 

最後までお読みいただきありがとうございます(^^)/

ソラヌマでした!

 

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